外為(FX)とは
外為(以下FX)は法改正によって規制緩和されたこともあり、年々利用者が増え注目されてつつある金融商品です。外国の売買をして利益を追求してゆく投資方法で、ハイリスク・ハイリターンの性質をもっています。そのため「投機」とも捉えられており、20代・30代の比較的若い年代の方々を中心に人気が出てきており、近年では団塊世代の退職金の運用先としても注目されてきているようです。トップページでも説明しましたが、外為(がいため)とは「外国為替証拠金取引(外国為替保証金取引)」の略語で、別名「FX(エフエックス)」とも呼ばれています。FXは「Foreign eXchange」の略語です。USドルやユーロなどの外国の通貨を取り引きすることで利益を上げることができる金融商品のひとつとなっています。
まず最初に取り引きをするためには、証券会社などの専門の取り扱い業者に口座を開設し、お金を預けてから外国為替証拠金取引を始めることになります。証券を預けた後は通貨を安く購入し、通貨が購入時よりも高くなったときに売却して利益が出すという方法です。外為を取り扱っている業者によっては1万円から取り引きができるところもあり、預け入れた金額よりも10倍程度の資金の取り引きをすることが可能です。自分が預け入れたお金より取引額が大きくなっているので、利益があったときは当然儲けが多くなり、逆に損失がでたときはその分大損となる、正にハイリスク・ハイリターンの金融商品と言えます。
FXはここ数年でとても注目を浴びているトピックです。きちんとしたFX比較などをして望みましょう!
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外為の仕組み
証券会社等に預けた資金(元金)を証拠金、または保証金として担保にし、それを元手に数倍から数十倍の取引を扱えるサービスを提供している商品である外為ですが、これは値段の安いときに購入して、購入時よりも高くなった時点で売却しないことには儲けが出ません。安く買って高く売るという基本的な方法以外にも、逆に高値のときに売却して儲けを出して、安くなったら買い戻すということも可能です。外国為替証拠金取引は為替レートの差が極めて少なく設定されており、為替レートはリアルタイムで変化するので外貨預金に比べて取り引きのチャンスが広がっています。
儲けるチャンスが多い分、損失もまた大きいということです。また、外国の通貨の取引の際には「スワップ金利」と呼ばれる保有している「外貨の金利差が」発生するようになります。金利の低い日本円を売却して金利の高い外貨を購入すると、その国の高い金利の金利差を得ることができ、また外為の場合これをスワップポイントととしてほぼ毎日受け取ることができます。
スワップ金利は預けてある保証金に対してのものではなく、取り引き金額からの発生なので大きな金利の恩恵を受けることが出来ますし、外国為替証拠金取引は売りからも取り引きできるので、この際ははスワップ金利を支払うことになります。
